エアリーマットレスとエアリープラスマットレス(APMH)(APM)の違いまとめ!

エアリープラス(APMH)(APM)の違い

通常のエアリーマットレスと、エアリープラスの違いをまとめました!

エアリープラスマットレス(APMH)(APM)の特徴


アイリスエアリープラスマットレスは何が今までのエアリーシリーズと違うのかというと、マットレスの中身の素材であるエアロキューブの密度が違います。

エアリープラスマットレス(APMH)と(APM)の違い


エアリープラスマットレスには「ハード(APMH)」「スーパーハード(APM)」2種類の硬さがあります。

スーパーハード(APM)の方芯材の密度が高く硬い寝心地です。

価格(税込) シングル:23,960円
セミダブル:30,010円
ダブル:36,060円
厚さ 5㎝
重さ シングル:(ハード)約4.8kg、(Sハード)約7.7kg
セミダブル:(ハード)約5.9kg、(Sハード)約9.2kg
ダブル:(ハード)約6.9kg、(Sハード)約10.6kg
サイズ(㎝) シングル:幅約95.0×奥行約198.0×厚さ約5.0
セミダブル:幅約115.0×奥行約198.0×厚さ約5.0
ダブル:幅約135.0×奥行約198.0×厚さ約5.0
約8万回の圧縮テストで硬度保持率 ハード(APMH):80%
スーパーハード(APM):74%

エアリープラスマットレスのメリット


カバーの向きを変えることで、1年を通して快適に眠ることができます。

エアリープラスマットレスのデメリット

エアリープラス硬度保持率

エアリープラスシリーズのデメリットとして、硬度保持率が通常のエアリー(MAR)より低い点が挙げられます。

8万回の圧縮耐久テストの結果では、従来からのエアリーでは85%の硬度保持率がありますが、APMHシリーズでは、ハード80%、スーパーハード74%の保持率です。

つまり、ややへたりやすいマットレスであると言えます。

ただ、エアリープラスシリーズは、腰の部分の沈み込が少なくなるので、

  • 固めのマットレスが好きな方
  • 体重が60kg以上の方

・・・におすすめです。